今日も名も無きマイノリティー
マジョリティーマイノリティーなんて面倒だねって
唐突の暴言
マイノリティーというカテゴライズと認識されても「受け入れてもらえるの」「理解してもらえるの」ってのは
別のお話
他者に説明可能に「自己紹介」が見つかることはちゃんと幸せ
どれだけ少ない数としても「誰かしらに」あるいは「仲間内では」
「確かに認識された存在」
そういうわたしは幼少期よりカテゴライズとカテゴライズのニッチに居続ける存在
更にいえば役所から散々聞かされた
「前例がない」との言葉
こうなってしまえば門前払いもしくは毎日会議室
そういう幼少期からの10代20代前後をずっと過ごして得た正解は「普通という擬態」でした
いまも自分の小説に #第一創作 というハッシュタグをつけることの抵抗感
理由はプロフィールに書きました
宜しければ
(別枠レター先もあります)
そして下記は【Original Sin】のトップページにある言葉
Speculative Fiction: My Secret Childhood, True Stories, and the References I Will Leave Behind for Future Generations.
私の秘密の子供時代、実話、そして後世に残す参考文献
私小説は予期せぬ誰かを傷付けてしまいかねない危惧
未だ軽視されるシェアレンティングの様に
だからこれはリアルをベースに、わかりにくいわたしを少しでもわかりやすくした、ファンタジー、にもなっていなくて
まあそうしたところで【難解】なのは変わらずで
【考察派向け難解小説】と表記しました
(それから名字も変えてみました)
頭を使いたくない全人類お疲れ世界に相性の悪い小説
漫画を書けたり映像作品を作れるのなら、わたしはもっと世界で易しいと在れたのかも
なんて
ほら無いものねだりも出来ない子だから可愛くないのわたし
いつも通り
わたしの通りの今日もこういう感じ
押してね▶
わんわん数: 1975