No.38, No.37, No.36, No.35, No.34, No.33, No.32[7件]
by sanzu. ⌚2024年11月28日(木) 01:49:51〔143日前〕 <351文字> 編集
by sanzu. ⌚2024年11月27日(水) 17:19:52〔144日前〕 <21文字> 編集
by sanzu. ⌚2024年11月27日(水) 17:17:36〔144日前〕 <26文字> 編集
by sanzu. ⌚2024年11月26日(火) 02:40:48〔145日前〕 <8文字> 編集
目立つからややこしい
地味服を着ていても量産型同年代に擬態していても目立つ
by sanzu. ⌚2024年11月26日(火) 02:29:21〔145日前〕 <59文字> 編集
でも実は自分は何もしていませんでした、どころか、本当は全く出来ないんですってバレたくなくて、
自分の評価になっている物を作ってきたわたしの存在を隠したがるし、反面、わたしが居ないと何も出来ない現実を思い知って(ちやほやされている間はわたしを蔑ろにしているだけじゃなくて実際にやっているのは誰かすら本気で忘れちゃうのですね)
でももう今更謝られても遅いみたいな、ね
by sanzu. ⌚2024年11月26日(火) 02:29:06〔145日前〕 <237文字> 編集
元は黒い服が好きだったから
by sanzu. ⌚2024年11月26日(火) 02:28:50〔145日前〕 <36文字> 編集
わたしが長年サポートをしてきた相手を放ってわたしはわたしの思うことを始めて、その間はとてもペースが早かったんだけども
その間に相手は生活や健康、人間関係とありとあらゆることに問題が出てしまって(元からだけどもフォローしてきたのでこれまで表沙汰にならずに済んで)
結果わたしが大切にしてした様々なもの(わかりやすくは主に家具家電、住居)を台無しにして(壊した訳じゃなくて使い方や手入れや管理が必要との認識がなくて)
わたしのメンタルにも良くなくて去年1年間とても悩んだ
でもこのひとのサポートに全面的に戻ってもわたしには何もか還元されないどころか、わたしは存在しないし、周囲には誤解されたまま
以前のような献身的なサポートは出来ないでも放っておける距離感じゃない